子連れで楽しむウィンブルドン!

子連れ旅行

せっかくイギリスにいるんだから、テニスの聖地、Wimbledon(ウィンブルドン)の雰囲気を味わいたい!!
ということで、3歳児と赤ちゃんを連れて行ってきました。
子連れでウィンブルドンを楽しむコツ、ご紹介します。

来年以降行くか検討中の方、ご参考になさってください。

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子供も入場可能!

ウィンブルドンでは、何歳であっても入場可能です。
5歳未満は無料。

ただし、コート内での観戦には年齢による制限があります
一部のコート(センターコート、No.1, 2, 3, 12, 18)は5歳未満は入ることができません。

また、基本的なマナーとして、テニスではポイント中(サーブから始まり、ポイントが決まるまで)は音を出してはいけません。
これが守れない場合は、年齢関係なく、コートで観戦するのはやめましょう。

お子さんの入場について、公式ページはこちら

意外と安く観られる!

ショーコート(センターコートなど)に入れない私たちは、Grounds Admission(グラウンドチケット)という入場券を購入します。
この券で、ショーコート以外の試合はフラっと行って観る事が可能です。

チケットの入手方法は、抽選やオンライン販売などもありますが、
事前に入手できなかった私たちは、並んで当日券を狙います。

グラウンドチケットは大会11日目で£15でした。1週目でも£25。
これで、強い選手のテニスの試合が観られるんですから、安い!

当日券の場合はサウスフィールズ駅から

当日券に並ぶ場合、Southfields(サウスフィールズ)駅から向かうのが便利です。
ロンドン中心部からサウスフィールズ駅までは30分強。

駅からは、そこら中に出ている案内に従って、約15分歩きます。
午後2時頃に駅につきましたが、これから向かう人がたくさん。
人の流れに付いていけば、迷いようがありません。

並ぶ!

ウィンブルドンの名物にもなっている、当日券のための行列。
センターコートなどのショーコートのチケットを購入するために、前日からキャンプする人もいるんだとか。

子連れなら比較的入りやすい日程を選ぼう

子連れで早朝にウィンブルドンに着いて、長時間並ぶのは大変!

早朝から並びたくない私たちは、大会終盤の11日目を選択。
この日、センターコートでは男子シングルスの準決勝が予定され、他のコートではジュニアや車椅子の試合が行われます。
早朝に行かないと定員に達してしまう大会1週目に対し、大会終盤は比較的人気がないため、昼から行っても入れます

一緒に入りたい人とは、連番のキューカードをもらおう

会場についたら、係員の配っているQueue card(キューカード)をゲット。

キューカード
一緒に入場したい人とは、必ず一緒に、連番のキューカードをもらいましょう
入場の際にはかなり厳しくチェックされ、例え家族であっても、番号が飛んでいると一緒に入場できません。

当日券に並ぶ列

暇つぶしグッズを持って行こう

待っている道の左手には、ハンバーガーやコーヒーを売るお店や、写真スポットがあります。

写真をとったり、本を読んだり、折り紙をしたり、youtubeを見せたりして過ごしました。
ランチタイムに合わせて行って、食べながら待つのも時間が潰せて良いですね。

1時間半ほど並んで、入場する事ができました。

入場!観戦!!

ベビーカーならバリアフリーの道を案内してもらおう

セキュリティーチェックを通った後、チケット売り場まで少し歩きます。

通常は仮設の歩道橋を渡るのですが、ベビーカーの場合はバリアフリーの道を案内してもらえます。
ベビーカーの場合、セキュリティーチェックを通ったら左手、係の人に声をかけましょう。

場内

パブリックビューイングで楽しもう

ついに入場。
会場内を歩いているだけで、ウィンブルドンの雰囲気を味わえて楽しいです。
食べ物を買いながら、No. 1コート裏のパブリックビューイングへ向かいます。

バブリックビューイングのスクリーン
みなさん、名物のイチゴ&クリームを食べたり、カクテルやビールを飲んだりしながら、芝生を埋めつくすように座って観戦しています。
スクリーン側から見ると、こんな感じ。

芝生を埋めつくす人
私たちもベビーカーを近くにおける最前列に陣取り、フェデラーvsナダル戦を観戦。
この場でみんなで観る、というのがまた良いんです。

そしてここなら、

騒いだらどうしよう…

とかいう心配なく、気楽に楽しめます。

 

3歳児も名物のイチゴを食べながら、一緒に観戦。
しばらくして飽きてしまったので、夫と交代で遊ばせました。

乳児は大歓声も物ともせず、ベビーカーでスヤスヤ。
起きたのでその場で授乳し、またスヤスヤ。

静かにできるなら、No. 4以降のコートで観戦しよう

しばらく観戦したら、もう夕方です。

まだ試合の途中でしたが、せっかくなのでスクリーン越しではなく、生で観戦しようと移動。
グラウンドチケットではNo. 3以降のコートで観戦可能ですが、子供たちはNo. 3コートに入れないため、No. 4以降のコートで観戦です。

車椅子の試合を少し観戦しました。
(気になるフェデラーvsナダル戦は帰宅後、子供が寝てから録画でゆっくり観なおしました。)

3歳ならプレー中は音を立ててはいけない事も理解できるので、短時間ならコートで一緒に観戦できます。

ぼくもあそこでテニスしたい!

興味津々で観ていました。

ショップを見てまわろう

そろそろ夕食の時間です。
場内でも食事可能ですが、もう十分に楽しんだので、お土産を購入して会場を後にします。
少々お高いですが、良い思い出になります。

帰宅

帰宅ラッシュに注意しよう

本来なら電車が混む前にウィンブルドンから離れたかったのですが、子供が空腹をうったえるため、サウスフィールズ駅近くで夕食。

食べながら外を眺めていると、フェデラーvsナダル戦が終わり、一気に人の波が駅へ押し寄せてきました。
会計を終えて帰ろうとした頃には、駅から長い行列ができています。

しばらくは行列が短くなりそうもないので、私たちも行列に突っ込む事にしました。
ベビーカーを守りながら、3歳児とはぐれないように改札を通るのは一苦労。

でも中に入ってしまえば、ホームはそれほど混んでもおらず、次に来た電車にベビーカーを畳まずに乗ることができました。
改札口が少ないために、人の流れがとどこおっていただけでした。

まとめ

子供をあやしながら当日券に1時間半並び、子供をあやしながら試合を観戦するのは、結構疲れました。
それでも、ウィンブルドンの雰囲気が味わえて、とても楽しい、良い経験になりました。
3歳児もテニスを生で観られて喜んでいたので、良かったです。

テニス好きの方はぜひ!
テニス好きでなくても、せっかくウィンブルドンの時期にイギリスにいらっしゃるのなら、ぜひ遊びに行ってください。

来年はチケットの抽選にあたるといいな!