イギリスでの妊娠出産記。〜出産後の診察(GP, コンサルタント編)

妊娠・出産

イギリスで第二子を出産して1ヶ月半、赤ちゃんとの生活も慣れてきました。
日本の1ヶ月健診にあたる診察は、イギリスでは出産後6週で行われます。
赤ちゃんとママの診察についてご紹介します。

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生後6週目 @GP

私の登録しているGP(一般医)はon lineで予約可能なため、on lineで生後6週目の診察を予約。

通常の診察は15分らしいのですが、生後6週のチェックは30分かけて行うとの事。

そうとは知らず通常通りの15分の枠を予約してしまいましたが、
たまたま次の予約が入っておらず、予約の際に備考欄に”Six-week baby check”と記載しておいたので、受付の人が気を利かせて30分に枠を広げてくれていました。

念のため電話か窓口で予約した方が安心かもしれません。

診察内容

日本の1ヶ月乳児健康診査にあたります。

・計測
・全身の観察
・目の診察(ペンライトを使って)
・呼吸音, 心音の聴診
・原始反射の確認
・股関節の診察
・陰嚢内の睾丸の確認

診察項目は、日本でもイギリスでも大きく変わりません。

急いでいたのか、計測は体重しかされませんでしたが、
通常は身長と頭位も測定されるようです。

服は脱がせやすい服を着せ、替えのオムツを持っていって、体重測定でオムツをとった後に新しいオムツをつけるとスムーズ。

特にアドバイスはされませんでした。

8週での予防接種の予約が入っている事を確認して終了。

産後6週目@Lindo Wing

通常は6週目、日本の1ヶ月健康診査にあたります。

私はプライベート病院で出産したため、お産を担当していただいたConsultant(お医者さん)に診ていただきます。
2週間ほど前に秘書さんにメールで予約。

NHSで出産であれば、お母さんの健診もGPです。

赤ちゃん連れで受診。

この病院で出産したのが、もうだいぶ前の事のようだなあ。

覚えてくださっていた受付のお姉さんに、

うまれたんですね。
まだ小さいー

なんて話しかけてもらいながら、待ちます。

たまたま、Consultantはちょうど出産に立ち会っていたようで、1時間以上待ちました。
分娩も外来も担当されているのですから、そういう事もありますよね。

診察内容

・経腹超音波検査
会陰の傷の確認
授乳は困っていないかの確認
避妊についての指導
子宮頸がん検診についての指導
日本では血圧の測定や尿検査もありますが、されませんでした。
また、子宮のチェックは日本では通常、経腟超音波でされますが、お腹の上からの超音波でした。
(イギリスでも経腟超音波をされる事も多いようです)

一瞬で終わった。

避妊や頸がん検診について、簡単に指導されて終了です。

まとめ

赤ちゃんの1ヶ月健診はイギリスでは6週目、詳しく解説しながら診察してくださいました。
脱ぎ着させやすい服で、レッドブックと替えのオムツをお忘れなく。

お母さんの1ヶ月健診もイギリスでは6週目。
子宮のチェックの超音波がお腹の上からだったのに驚きました。(※人によります)

私は妊娠中に子宮頸管長を測るために経腟超音波を受けましたが、
何もなければ妊娠・出産を通して経腟超音波を全くされない方もいらっしゃるのかもしれません。
日本では何回も内診、経腟超音波の検査をしますので、驚きです。

経腟超音波か経腹超音波かは人によりますので、お腹もお尻も出しやすい服装が良いですね。

妊娠中からお世話になったConsultantとお会いするのも、これが最後。
お世話になりました。

2週間後からは、赤ちゃんの予防接種が始まります。