1歳児と行く!東京〜ロンドン、ANAビジネスクラス搭乗記録

子連れ旅行

小さい子供を連れての海外旅行は大変。

1歳の息子と一緒に、全日空(ANA)のビジネスクラスで
東京(羽田空港)〜ロンドン(ヒースロー空港)便に搭乗しました。

これから1歳のお子さんと国際線に搭乗予定の方、どんな感じかイメージしてみてくださいね。

1歳児連れで飛行機搭乗のコツの記事もご参考に。

出発

夫と1歳10ヶ月の息子、私の3人で出発。
羽田空港 11:35発、ヒースロー空港 16:10着のANA便、約12時間半のフライトです。

ベビーベッド(バシネット)が置ける席

旅行会社の方にすすめられてベビーベッド(バシネット)が置ける席を予約。
乗った便では、各セクションの一番前の席でした。
体重制限アウトのためベビーベッドは使えませんが、広くて良いとのこと。
ビジネスクラスでは、ベビーベッドはかけるのではなく台に置くのですが、
その広い台にたくさん荷物が置けて助かりました

ベビーベッドを置ける席

赴任コンポ

また、今回は駐在に向かうフライトだったので、赴任コンポを利用しました。
手荷物が大人1人4個まで無料になります。
もともと膝上の子供も手荷物を1個預けられるので、私たちなら3人で9個まで無料で預けられます。
スーツケース2個、バッグ2個、ダンボール2箱の計6個を預けました。

その他、利用路線・クラスに応じたポイントが付与され、
ポイント内で自由に商品を選べるサービスがあります。
私たちは変圧器とポケットドルツをいただきました
日本の電化製品をいくつかイギリスに持ちこんでいるので、変圧器は大活躍です!
他にはハイヤーサービスやホテル宿泊などがあるようです。

対象者となる方は、

・日本発普通片道運賃(対象運賃:F, J, G, Y)でANAグループ便を利用
海外へ赴任するANAマイレージクラブ会員(同出発日・別出発日で同行家族を含む)

あてはまる方、ぜひご利用ください。
詳しくはANAのHPをどうぞ。

空港に到着

チェックインカウンターで早速チェックイン。
大量の荷物を預けようとすると、

大事なスーツケースがどこかに行っちゃう…

とスーツケースから手を離さず、カウンターのお姉さんを困らせる息子。

あとで出てくるから大丈夫だよ。
飛行機見に行こうねー
そうだ、飛行機の中で遊ぶおもちゃ買おっか。

おもちゃで釣ってなんとかスーツケースを手放してもらい、
5階の展望デッキへ向かいます。

ベビーカーはチェックイン時に預けて、搭乗口まで使えるベビーカーをレンタルすることもできますが、
自分のベビーカーを搭乗口まで利用することもできます。
今回は、自分のベビーカーを搭乗口まで持っていきます。

5階展望デッキ

しばらく飛行機をみて、追いかけっこして疲れさせます
その後、同じく5階の店舗TOY PARKで約束のおもちゃを購入
新しいおもちゃは機内でしばらく時間が潰せるのでオススメ!

続いて出国手続きへ。

保安検査では、
・お茶入りのマグ
・子供の食事用のはさみ
を荷物から出し、チェックしてもらいました。

子供の飲み物は液体の持ち込み制限対象外です。
離着陸の耳抜き対策に持ち込みました。
はさみも刃先が6cm未満、先端が尖っていないので持ち込みOKでした。

出国手続き完了

今回はビジネスクラスに搭乗するので、ANA loungeが使えます。
出国手続きが済んだら、免税店で買い物をしながらラウンジへ。

お昼発の飛行機ですが、乗ってから食事の提供までしばらく時間がかかるので、
子供が空腹で騒ぎ出さないように食事をさせておきます
おにぎりやらサンドイッチやら、1歳児でも食べられる物がたくさんありました
子供におやつ兼早めのランチを食べさせつつ、親も休憩。

夫はヌードルバーでそばを注文したり、お酒を飲んだり、ラウンジを満喫。
私も大好きなリンツのチョコを食べて、コーヒーを飲んで、満足。
息子も満腹になって、大好物の牛乳も飲めて大満足。
空港内を歩き回った上に満腹なので、もう眠そうです。

休憩できたし、飛行機もがんばれそう。

最後に親のトイレ、子供のおむつ交換を済ませ、搭乗口に向かいます。

いよいよ搭乗

2歳未満の子供を連れていると優先搭乗できます。
他の乗客の方の迷惑にならないよう、さっさと搭乗して準備。
飴はまだ食べられないので、耳抜き用におやつとお茶入りのマグを出して。
小さいおもちゃも手元に用意して準備万端です。
息子を膝に抱っこして離陸を待っていると…
知らないうちに息子は寝ていました

いっぱい歩いて疲れたんだね。

騒音対策に、念のため持参したノイズキャンセリングヘッドホンを息子に装着し、
飛行機は無事離陸。
離陸時に寝ていると耳抜きができなくて、起きて泣くという話も聞きますが、
うちの子はぐっすり。

シートベルトのサインが消えたら、息子が起きた時のために
ベビーベッドを置く台におもちゃを並べておきます。

広くてなんて便利!

そうこうしている間に機内食の時間。

子供を抱っこしているので、夫と交代で食べます。

とCAさんに言ったところ、たまたま空いていた前の席に息子を寝かせてくださいました。

親孝行な息子と親切なCAさんのおかげで、
ゆっくりとビジネスクラスの機内食を楽しむことができました
子供の世話が待っているので、お酒は控えめに…

2時間ほどで、息子の昼寝終了。
いただいておいたベビーミールを食べさせます。

ベビーミールは、キューピーの瓶入り離乳食、バナナ、ヨーグルト、ジュース、おやつ。
これにホットミール。
瓶入りの離乳食とホットミールは好きではなかったようで、食べませんでした。
バナナとヨーグルトを食べ、おやつは後に取っておきます。

食事が済んだら、長い長い遊びの時間です。
座席をフルフラットにして、子供と二人で向かい合って座りながら遊びます。
十分な広さです。
(下の写真で息子が寄りかかっているのは、座席の横に立てて置いたマットレス)

フルフラットにして遊ぶ

おやつ休憩を何度かはさみながら、しばらく遊びます。

ビジネスクラスに子連れで搭乗することに対して申し訳ない気持ちがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
エンジン音などの機内の騒音に紛れるので、小声で話せば全く気になりませんよ。

飽きてきたところで、ビデオ鑑賞の時間。
機内サービスのビデオには興味を示さなかったため、
持参していたポータブルDVDプレーヤーでお気に入りのDVDをみせます。
重くてかさばるので持って行くか悩みましたが、持って行って良かったです。

私は疲れたので、息子は夫へバトンタッチ。

その間、私はアイスクリームをお願いしておやつタイムです。

小さいお子さんをお連れの場合は、
温かいお飲物はおすすめいたしません。

とのことだったので、しばらく冷緑茶を飲んでいましたが、
子供もいなくなったので安心してコーヒーが飲めます。

DVDの後は、
出発前に購入したおもちゃで遊び、
CAさんが持ってきてくれたANA特製おもちゃで遊び、
再び私のもとへ戻ってきました。

持ってきたおもちゃで一通り遊んでしまったので、
軽食を頼んで夕食にすることに。

ビジネスクラスでは、最初の食事が提供された後、軽食をいつでも好きな時にオーダーできます。
うどんやパニーニ、コーンスープ、ヨーグルト、フルーツなど1歳児でも食べられる物がありました。
軽食の内容は時期により変わるので、気になる方はANAのHPで確認してくだいね。

今回はうどんをお願いしました。
持ち込んだ食事用のはさみでうどんを切って食べさせます。
隣で夫はちゃっかりラーメン。

機内では1回だけおむつを交換しました。
トイレにはおむつ台があったのですが、
狭くて交換はけっこう大変で、最低限で済ませてしまいました…

さて、到着まであと3時間ほど。日本時間では普段なら就寝の時間
ちょうど眠そうになってきたので、添い寝しながら絵本を読んで寝かしつけに入ります。
少し狭いですが、私の体を完全に横向きにすれば一緒に寝られます

背中が伸ばせるってすばらしい。

まわりが暗いのもあって、意外とすんなり寝てくれました
着いたら子供の時差ボケに付き合わされる予定の私も、一緒に仮眠をとります。

着陸前に私は軽食をいただき、無事着陸

心配していた機内でしたが、騒ぐことなく良い子にしてくれました
ロンドンは夕方ですが、子供の体内時計では真夜中。
着陸後、起こしても全然起きないので、抱っこで移動です。

抱っこ紐持ってくればよかった。

入国審査へ

ビジネスクラスなので早めに飛行機から降りて来られたのですが、
それでも前の飛行機の乗客で入国審査は長蛇の列です。

寝てる子供って体がだらんだらんで重いですよね。

がんばれ夫。

あと半分くらいってところで、係員の方が前の方へ誘導してくださり、待ち時間が少なくてすみました。ありがたいです。
他にも小さいお子さん連れの家族は前に誘導してもらえていましたが、
小学生くらいのお子さん連れはそのまま並んでいました。

あとは、Baggage claimで荷物を回収

ベビーカーだけ流れて来ないなー

と思ってフラフラしてみると、
楽器やゴルフバッグなどと一緒に、手荷物の流れるレーンから離れた所に置いてありました。
いつも離れた所に置いてあるので、探しに行ってくださいね。

ようやく寝ている息子をベビーカーに乗せられます。

ロンドン市内へ

荷物が大量なので、空港からロンドン市内までは車を手配しておきました。

ロンドンは夕方ですが、機内で最後に軽食をいただいたので、
軽くつまめる物を買って食べ、シャワーを浴びて就寝です。
この後、体内時計に正直に生きる1歳児と共に夜中に起きる生活が1週間弱続きました。

まとめ

1歳児とANAのビジネスクラスで12時間のフライトにのぞみました。
息子の性格もありますが、騒ぐこともなく無事に移動ができました。

それなりに疲れましたが、
ビジネスクラスなら1歳児を膝上に乗せての長距離飛行も快適でした。

夫が同乗していたのも大きかったです。
機内で息子の世話を交代でき、自分がトイレに行く時にも安心です。
ANAには一人で子供を連れて行く人向けのエアポートヘルプというサービスがありますが、
一人でお昼に出発する長距離の飛行機に乗せるのは、子供が小さいうちは避けたいと思っています。
なるべく夕方発の便に一人で乗せるように調整しています。

これから長距離フライトにのぞむ方、
飛行機に乗せる前にたくさん遊ばせて、快適なフライトにしてくださいね!

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