イギリスでの妊娠出産記。〜妊娠後期④@リンド・ウィング

妊娠・出産

駐妻生活にも慣れてきた頃、二人目の妊娠が発覚!

St. Mary’s hospital(セント・メアリー病院)のプライベート病棟、
Lindo Wing(リンド・ウィング)で出産することに決めました。

妊娠32週、34週の受診記録です。

これまでの受診記録もあわせてどうぞ。
妊娠初期①妊娠初期②
妊娠中期
妊娠後期①妊娠後期②妊娠後期③

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妊娠後期の健診

@ジャパンメディカルセンター
・妊娠28週 超音波検査、糖負荷試験、血算(貧血など)、紹介状

@Lindo Wing
・妊娠30週 超音波検査、midwifeと面談(、分娩予約とdeposit支払い)
・妊娠32週 超音波検査
(、consultantへのdeposit支払い)
・妊娠34週 超音波検査(、麻酔費用の支払い)

@The Portland Hospital
・妊娠36週 超音波検査
・妊娠37週 超音波検査

妊娠32週

妊娠32週の診察内容

受付に声をかけ、外来ナースのところに行きます。

尿検査、血圧測定、体重測定。
Maternity noteを渡し、書き込んでもらったら、consultantの診察です。

2週間前にmidwifeが面談した時に、尿検査で細菌がいたので培養検査に出しておきました。

そういえば、膀胱炎っぽい症状はありました。
排尿時にチクチクして、普段以上に頻尿で。
でも翌日には良くなりました。

検査では、E.Coli(大腸菌)という菌が出ました。
よく尿路感染症(urinary tract infection)の原因になる菌です。
炎症が腎臓(kidney)の方まで及ぶと良くないので、抗生剤(antibiotics)を飲んでください。

うーん。今更だなあ。
症状はとっくに良くなったし、今日の尿検査でも細菌はいなかったみたいだし。
まあ一応従っておくか。

処方箋を書いていただき、お腹からエコーで赤ちゃんをみていただいて診察終了。

2週間後の予約をとっていただきました。

St. Mary’s Hospitalの薬局へ

書いてもらった処方箋を手に、Lindo Wingの向かいの建物、入って右にある薬局(pharmacy)へ。

・名前と生年月日
・処方箋の薬を飲んだ事があるか
・アレルギーはないか
を聞かれ、5分ほどで用意してもらえました。約£10。

近くにあって、とても便利です。

薬が無料になる! 〜Maternity exemption certificates

プライベート病院はもちろんですが、もろもろが無料のNHSでも、薬代はかかります。

Maternity exemption certificates(マタニティ・エグゼンプション・サーティフィケイト)というのを申請すれば、
妊娠中と産後1年NHSの処方薬代が無料になるそうです。

NHSでの歯科治療もタダです。
イギリスの歯医者さんは高いので助かります!

申請時期・・・妊娠が確定すればいつでも申請可能。
申請方法・・・MidwifeやGP、health visitorに申請したい旨を伝える。

詳しくはNHSのHPでご確認ください。

妊娠34週

妊娠34週の診察内容

今回も、尿検査、血圧測定、体重測定をして、診察へ。

変わった事はありました?

風邪をひいたみたいで、喉が痛いです。
今日で1週間くらいです。

多分ウイルス感染だと思うけど、来週になっても続くようなら連絡してくださいね。

細菌感染なら抗生剤を処方しますから。

今回も経腹超音波検査で赤ちゃんをみてもらい、終了。

次は2週間後の妊娠36週、臨月に入ります。

まとめ

consultantによって違うのでしょうが、
日本と同じで2週間ごとの診察、毎回超音波検査もしてもらえました。

ちまたで聞く噂から、イギリスではあまり薬を出してもらえないイメージでしたが、
簡単に薬を処方してもらえました。
医師が医学的に必要と判断すれば、薬はきちんと処方してもらえるようです。

妊娠中と産後1年、NHSでの処方薬代と歯科受診が無料になる制度があります。
プライベート病院を受診しているとなかなか申請する機会がありませんが、
GPやmidwife、health visitorに会う機会があれば、申請をしておきましょう!